2007年3月5日月曜日

ほこりっぽさが奈良
  ――平城京跡、唐招提寺、薬師寺

2006.11.05
 平城京跡唐招提寺薬師寺—奈良県


 昨日の喧噪を忘れ(人は多いですが、比になりません)広い野原の平城宮跡です。
 朱雀門の先に広がる大路は幅が75mだそうです。
 野原のままにしておくから(それでいいと思いますが)、そこを電車が横切ったりしています。
 このままがいいなあー、と思うのですが、ここは宮廷の中です。
 往事の様子など何も思い浮かばず(宮廷の中で何が行われていたかなど知るよしもなく)「このだだっ広さがいい!」としか思えませんでした。


 唐招提寺の金堂は、現在修復作業中のおかげで屋根を間近で見ることができました。
 この庭を見て初めて「寂び」(寂しげでも共に在るとでも言うのか)というものを感じました。実に落ち着ける場所でした。
 その線狙いだと次は斑鳩、飛鳥あたりかと思いをはせています。


 薬師寺の金堂で住職さんが説教をしている様子を目にしました。
 修学旅行の当時は、名物住職と言われた方のお話を聞かせてもらい、とても楽しかった印象があります。
 それもあって、再訪したかったのだと思います。
 前住職さんに合掌。

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